関数
すべての Smarty タグは、
変数
を出力するか何らかの関数を呼び出す動作をします。
関数は、
{funcname attr1='val1' attr2='val2'}
のように関数名とその
属性
をデリミタで囲みます。
関数の構文
{$name}!
{else}
やぁ、{$name}
{/if}
{include file='footer.tpl' ad=$random_id}
]]>
組み込み関数
と カスタム関数
は、テンプレート内では同じ構文です。
組み込み関数とは Smarty の
内部で 動作する関数で、たとえば
{if}、
{section} および
{strip}
などのことです。これらを変更したり修正したりすることはありません。
カスタム関数は
追加の 関数で、
プラグイン で実装します。
これらは自由に修正したり、新たな関数を追加したりする事が可能です。
{html_options} や
{popup}
などがカスタム関数の例です。
register_function()
も参照してください。