{cycle} {cycle} は、値の設定に従って循環します。 テーブル内のセルの色を交互に2色もしくはそれ以上の色に変更したり、 配列の値を循環するような事が簡単に行えます。 属性名 必須 デフォルト 概要 name string No default サイクルの名前 values mixed Yes N/A カンマを境界としたリスト (delimiter属性を参照) または値の配列のどちらかによって指定する、循環される値 print boolean No &true; 値を表示するかどうか advance boolean No &true; 次の値に進むかどうか delimiter string No , value 属性で使用するためのデリミタ assign string No n/a 出力が割り当てられるテンプレート変数 reset boolean No &false; 次の値に進まずに、最初の値をセットする。 name 属性を渡す事によって、テンプレート内で 1つ以上の値のセットを通して {cycle} を行えます。 各 {cycle} にはユニークな name を与えてください。 print 属性に &false; をセットする事で、 強制的に現在の値を表示しない事が可能です。これは、 こっそり値をスキップするのに役に立つでしょう。 advance 属性は値を繰り返すために使われます。 &false; をセットした時に次の {cycle} が呼ばれると、 同じ値を表示します。 assign 属性を指定した場合は、 {cycle} 関数の出力は テンプレートに出力される代わりにテンプレート変数に割り当てられます。 {cycle} {$data[rows]} {/section} ]]> 上のテンプレートの出力 1 2 3 ]]>